毎朝の手首のこわばりや腫れに左右される日々・・・
仕事が思うようにできない。
家事ができない。
子どもと思い切り遊べない。
何をするにもいちいち痛くて、やる気が失せる・・・
注射なんて打ちたくない。
また薬が変わる。副作用、大丈夫かな・・・
これ以上、ひどくなったらどうしよう。
やりたいことができない自分が苦しい。
まわりに話せる人もいない。
この痛みさえなければ・・・
痛みは、本当にやっかいですね。
おいしいものを食べても
うれしいことがあっても
ズキズキ、キリキリ、ギシギシ
やる気を奪い、気持ちを沈ませます。
病院での治療以外にも、
いろいろと試されてきたと思います。
わたしは、薬が苦手です。
娘のアトピーをきっかけに、
薬や医療に疑問を持つようになり、
できるだけ、薬には頼らない生活をしています。
しかし、
気力だけでは耐えられないことがあります。
インフルエンザのとき
眠いのに、頭痛や関節痛で眠れない...
薬で熱を下げることは嫌だ！
と思う一方で、
眠るために、薬を飲みました。
一時的にでも、
症状をやわらげたくて
使うことはあります。
でも、
薬は根本的に治してくれるものではない。
薬の副作用によって
別の問題・悩みが
引き起こされることもイヤ。
副作用は心配だけど
痛みがあることに比べたらずっといい。
そんな風に感じるほど、
大変な日常なのではないでしょうか。
だからこそ、
薬とは違う選択肢も知ってほしい。
「自宅」で、「自分」で、いつでもできる！
どれだけやっても、副作用の心配はなし！
そんなものがあったら
少しほっとしませんか。
薬をゼロにはできないけれど
少しずつ減らせたら
安心しませんか。
光と風の
”新常識「痛み」セルフケア”
痛みで悩むアナタにこそ
知っていただきたい。
痛みのせいで、不安を抱え、
何かを諦めているのであれば、
そんな未来、
変えていきましょう！
トライザーを製品化した
フィールビューティ社
社長のさとみさん
彼女は元々、健康関連商品の販売をしていました。
「人々の健康づくりのサポートがしたい！」という志を掲げ、
商品だけでは健康になれない
と気づき、
「食」を学び
「心」を勉強してきました。
しかし、
どうしても、幸せを感じきれない
『自分』に気づきます。
常に、体に痛みを
抱えていたからです。
彼女は、電車に乗ろうと
階段を駆け上がっただけで
ぎっくり腰になりました。
常に、どこかにある痛み。
「これ以上悪くなったらどうしよう」と、
毎日、不安を感じていました。
「食」・「こころ」に加え、
「施術」も学び、体得した彼女が
行きついたひとつの回答。
それが、
この「トライザー」です。
と思っているのであれば、
ぜひ、お読みください。
まずは
LEDトライザー『氣望』
についてご紹介します。
トライザーは
何をしてくれるの？
どんな効果があるの？
どうして、
痛みをやわらげることができるの？
トライザーのこと、
トライザーを通じて目指す未来、
できるだけわかりやすくお話しさせていただきます。
元々、トライザーは
リウマチ患者さんのお力になりたいと研究開発が始まりました。
関節リウマチは原因が不明で、
ある日、突然手足がこわばり、
次第に関節の変形が
強い痛みと共に起こります。
医学文献によると、
関節リウマチで痛む関節には
炎症因子（IL-6やTNF-α）が
増えている
と報告があります。
それらの炎症因子（IL-6やTNF-α）を直接抑制する生物製剤が開発されました。
強い痛みを伴う
関節リウマチ治療の作用対象
（薬のターゲット）は
『炎症因子』
であることがわかります。
LEDは、電球や信号など身近に
多く存在するようになりました。
医学文献によると、下記のような報告があります。
波長と出力を調整した
特殊なLEDは
効果的に、TNF-αを抑制する
ことを目的にしています。
つまり、
薬剤と同じ効果を期待して
つくられています。
LED照射は、からだの
外側からのアプローチ
薬のような副作用はない
風邪の原因も、炎症です。
つまり、
炎症因子であるIL-6やTNF-αが
原因です。
炎症反応は、
糖尿病、高血圧、腎不全、
肝臓疾患・ガンなどにも
関係します。
炎症反応が引き起こす
「熱や痛み」の病状を抑えるために『鎮痛剤』が処方されます。
鎮痛剤（アスピリン系・ロキソプロフェロン系、イブプロフェン系）は
鎮痛・消炎・解熱を
目的として処方され、
中枢神経や末消神経に
広く作用します。
薬剤は全身へ作用することから、
胃腸障害、腎機能・肝機能障害
といった副作用が心配です。
痛みは”炎症”を示すサインです。
「痛みをなくす」とは
「炎症をなくす」こと
痛みの種類は
以下の3つに分けられます。
何らかの原因で身体の一部に炎症がおきて感じる痛み。
炎症を起こしている原因が無くなれば基本的に痛みは消え回復します。
ケガや病気、頭痛、肩こり、歯痛、打撲捻挫、関節リウマチなど
神経の圧迫など痛みの原因は明らかですが、
病巣から離れた手足などがジンジンチクチク痛みます。
痛いところには炎症や傷が多く無く、神経の治療が優先されます。
頸椎・脊椎ヘルニア、坐骨神経痛、帯状疱疹、血液疾患など
慢性的に痛みが続くと、神経が緊張し筋肉が縮み、
それにより血管が圧迫されて血行が悪くなって起きる痛み。
身体を温め血行を良くする事は痛みを軽減することになります。
肩こり、腰痛、首の痛み、頭痛、関節痛、手足のしびれなど
トライザーには
「程よく体幹を温める心地よい風」と
「深くまで届き炎症を和らげるLEDの光」が組み込まれています。
みぞおち・腹部・太ももの付け根など、身体の中心にトライザーをあてると、体幹が温まります。
痛みがあるような気になる部位には直接あてます。
開発にあたって、
多くの方にご試用していただいたときの感想です。
今回ご紹介している
「トライザー」
製品化には
たくさんの奇跡が重なり、
商品として、皆さまにお届けできることになりました。
ぜひ、
トライザーに込めた想いと
製品化までの奇跡のストーリーを
知ってください。
トライザーの製品化した
さとみさん
「人にも、地球環境にも、
優しい化粧品を通して、
みんなの健康をつくりたい！」
という想いで、
20代から、自然派化粧品の販売員をしていました。
人との出会いと
さまざまな経験を重ね、
どんどんと自分の枠を
超えていきます。
化粧品だけでは、
健康になれない
食をちゃんとしないと
身体は元気にならない
そう気づき、
「食」の勉強をしました。
悪いものを
食から
皮膚から
呼吸から
入れない
その大切さを伝えてきました。
しかし、
さとみさん自身
なぜか
幸せではありませんでした。
そこで、次は、
「心」の勉強をしました。
心の状態をみました。
心をクリアにしました。
人を見る目も変わりました。
けれど、幸せではない。
何かが足りない。
幸せを感じきれない・・・
彼女は、
痛かったのです。
体中が痛い・・・
これ以上、
痛くなったらどうしよう・・・
いつも不安でした。
走りたくても走れない
電車に乗り遅れないよう
駈け出しただけで
ぎっくり腰になった
ロッククライミング、
やってみたいけど
体が心配で
怖くて挑戦できない
それならば！と、今度は
「施術」の勉強をしました。
すばらしい師匠に出会い、
通い、学び、
施術もできるようになりました。
これで、やっと、
みんなの健康をつくれる！
そう、希望に満ちて
動き出した矢先、
現実と限界を知りました。
施術はできる。
お手当をしたい方がいる。
けれど、
毎日通ってもらうことは難しい
治療にはお金がかかる
月1回の施術では限界がある
それだけでなく、
自分ひとりで、施術できる
人数なんて知れている
自分が1時間に施術できるのは
1人・・・
さらには、
尊敬していた師匠が言う。
”特別なモノがなければ、身体はよくならない”
そんなはずない！！
特別な技術・モノではなくて、
自分の力で健康になれるものは
ないだろうか。
自分で、自分を、
ケアできたら
どんなに安心できるだろう
2016年でした。
施術を習い始めた頃から、
さとみさんは、ずっとそんなものを探していました。
さとみさんには
「Ｉ先生」という生きる指針、学びを与えてくれる師匠のような存在がいます。
施術の勉強と時を同じくして
2016年
Ｉ先生は
ある大手企業と
「痛みを和らげる機器」
の開発をしていました。
Ｉ先生は
不思議な能力の持ち主で
人々の相談にのりながら
からだの不調を解決するような製品の開発もされています。
しかしながら
2018年になっても
その機器は
一向にでき上がりません。
製品化に至らない理由は
世の中の人が
”光と風で痛みが和らぐ”
ということを信じてくれない
というのです。
自分の求めるモノがここにあることに感じ
製品化を待ち望んでいた
さとみさん
なぜ、人々のためになる
良いモノがつくられないのだろうか・・・
と落胆しました。
当時、参加していた経営塾のメンバーにも相談しました。
すると、こんな返事ばかり。
・効くか効かないかわからないものに、誰もお金は出さない
・効くか効かないかわからないものを、人に紹介はできない
製品化するとは、
こんなにも難しいのか・・・
臨床データが揃ってくると
今度は、誰もが知る
別の大手企業と
製品化の話が進みました。
しかしながら、
大手企業との交渉。
金額や権利の折り合いがうまくいかず、
それも結局白紙に・・・
やっと製品化されるかと期待した目前でのキャンセル
愕然とするさとみさんは
決意します。
わたしがやる！
トライザーを世に出し、広く使ってもらえるようにする！
「製造してくれるところを自分で見つけられるなら、独占販売権を渡すよ。」
とＩ先生。
まずは経営塾で、
協力・投資を募りました。
誰一人、協力してくれませんでした・・・
”小ロットでの製造ができるところがなければ、諦めなさい。”
もらえたのはそんなアドバイスだけ。
製品化に関しては
さとみさんは素人です。
それでも、必死になって作ってくれる会社を探しました。
トライザーは風を出す機械。
日本で風を出す機械を作る製造業はほぼありません。
ドライヤーを作る会社はほとんど中国に委託しています。
そんな中、
国内で製造できるかもしれない会社を、1社、見つけました。
しかし、
そこは大手企業のOEM製品を製造しているような大企業。
実績のないわたしは、
相手にしてもらえるだろうか・・・
一か八かでコンタクトしたところ、なんと返答が来たのです。
自社で、その製品を作れるかもしれません。
これが、奇跡の始まり
トライザーのようなものを作る場合、
とにかく「金型」が高い。
全てのパーツの金型を作るとしたら、
”何千万円”というお金がかかります。
さらに、量産化するとなると
”億単位”の資金が必要。
大手企業の工場長を前に、
率直に、想いと現実を伝えました。
私には、
これだけの資金しかない。
けれど、どうにかして、
この製品を世に出したい。
企画書に書いた製品イメージを伝えます。
御社に、これを作れる金型はありませんか
「あれはどうかな・・・」
と工場長が見せてくれたのが、
まさに、トライザーの型でした。
やっと、できる・・・
製品化への突破口が開けた瞬間でした。
そこから、契約に半年。
さらにコロナの影響もあって、製造に1年。
時間も、お金も費やしました。
****
トライザーが今、
こうして製品化され、
目の前にある奇跡
感じて頂けましたでしょうか
物を摘めるようになった
（M.T 50代女性）
コロナによる身体の痛みが和らぎました
（T.S 30代女性）
オステオパシー美洸 / 八戸秀夫氏
LEDトライザー「氣望」が
治療効果を及ぼす仕組みは
正直に申し上げてよくわかっておりません。
しかしながら、
トライザーの光と風は、
皮膚など表面だけではなく、
深部筋膜や骨膜など深い部分にまで良い働きがあるようです。
この部分にアプローチできる手技療法家はあまり多くありません。
筋膜・骨膜などは、
経穴や経絡への関連が深いです。
これは、針灸のようにツボと呼ばれる部分へ用いることで、
より効果的になることを表します。
つまり、自宅でも、専門家レベルの手当ができるようになると言うことを意味します。
トライザーを使って、
痛みが和らいでよかったね。
私たちは、そんな世界を目指しているわけではありません。
”真の健康”とは
心が充実していて
身体が充実していて
たくさんの喜びを抱えながら
したいことを
したい時に
したいだけできる
そんな心とからだを
持ち続けること
***
そのためのお手伝いがしたい。
それが、
私たちの目指すことです。
トライザーの価格は、
71,500円（税込）
です。
リウマチ治療の生物学的製剤（bDMARD)の自己負担額は
1ヵ月あたり
約30,000円〜40,000円
約2ヵ月分の薬代で
トライザー1台分です。
トライザーは
365日、
自宅で、
いつでも、
何度でも、
好きな時に使えます。
副作用の不安もありません。
痛みに苦しむアナタに
使っていただきたい
すぐにでも使ってみたいという方は
ぜひ、こちらからご購入ください。
私たちの目指すことは
トライザーを通じて
ご縁のある皆さまの
「真の健康づくり」
をお手伝いすることです。
公式LINEを登録してくださった方には
『特典』として
ご希望の方に
「30分無料zoomおしゃべり」
を提供します！
心と体のスペシャリストである
さとみが
『”病は気から” 痛みと心の関係』
をテーマに、
心の面から、
ご自身や痛みへの向き合い方についてお話させていただけたらと思います。
※今のお状況から、
「心」よりも「食」、
または製品の件について聞きたいなどあれば、ご要望に応じて対応できますので、ご希望をお連絡ください！
さらに、公式LINE経由で
トライザーを購入いただいた方には
下記の『特典』がついてきます。
トライザーと一緒に使ってほしくて開発した
”オリジナル化粧水＆乳液”
のミニボトルセット
（2,500円相当）
トライザーの効果は
痛みや炎症を和らげるだけではありません。
皆さまにお届けできる価格で
提供するために
「家庭用健康機器」として
販売させていただいているため
公けにはお話できないこともたくさんあります。
今後、トライザーの
より効果的な使用方法も
お伝えしていきたいです！
皆さまのご要望に合わて
健康に関する勉強会なども
開催していきたいと想っております。
